歯が痛い
食べ物、
飲み物がしみる
歯の表面が
黒くなっている
歯が欠けた、
穴があいた
簡単な治療で終わることが多いので麻酔なしで済むこともあります。
歯を削り詰め物をすることが多いので2回以上の通院が必要となります。
歯を大きく削るので、大きな被せ物をする必要があります。
また、大きな虫歯が歯の神経まで達していた場合、歯の神経を抜かなければならない時もあります。(歯を抜くのとは異なります)
さらに大きな虫歯の場合は歯を抜かなければならないこともあります。
歯が痛い
食べ物、
飲み物がしみる
などの場合入れ歯が合ってないかも!?
噛めない、合わない入れ歯を使用し続けるデメリットは食べたいものが食べられないだけではありません。
まず、食べることが億劫になりバランスの良い食事がとれなくなります。また、よく噛めてない食事は胃腸への負担を大きくします。
よく噛むことは認知症予防にも繋がります。
入れ歯について少しでも気になる方は顎に合った入れ歯を一度作ってみてはいかがでしょうか!?
レジン床
属床
ノンクラスプ
デンチャー
詳しくは当医院 歯科医師または
歯科スタッフにご相談下さい。
予防歯科とは、虫歯や歯周病になってから治療するのではなく、なる前に予防することです。一度削ったり抜いた歯は自然と元通りになるものではなく、これを繰り返していると歯を失うことにもつながりかねません。これからできるだけ長い間ご自身の歯で過ごすために、予防で今ある歯を残していくことが大切です。
当院では、患者さまに染め出しをしていただいて、どの部分に磨き残しがあるのかをご自身で確認いただきながらの歯磨き指導を実施しております。
そのうえでクリーニングなどの歯周病ケアや定期的なメンテナンスを受けていただき、汚れの具合やお口の状態をもとにアドバイスを行います。お口に状態により異なりますが、数カ月に一度のメンテナンスと歯科検診をおすすめしております。